【記録】プラトー
※7/12に執筆した記事です。
もうすぐ活動を始めて半年になるが、5月の仙台遠征を最後にストで即れない状態が続いている。
全く伸びていないわけではない。
化粧に手を出したことや、服装等の改善でスト値は上がっているし、
声掛けのオープン率や、オープンする層、連れ出しとテルホインの数はぐっと増えた。
それは、日々の活動を記録している日誌やマルチカウンターの数字に表れている。
ただ、ストリートからテルホ、個室へのインから先。
即までの壁一枚が超えられない。
今までの人生、あらゆる分野で幾度と無くぶちあたってきたプラトー。
多くの時間をストに割けない自分がここから抜け出すためには、
的確な現状分析と打開策の考案、そしてその確たる実行が不可欠と考え、
人目のつく場所に思うところを書き綴った次第だ。
<当面の目標>
定性:ストやネト形態問わず、
再現性をもった方法で安定的に即、もしくは準即ができるようになる。
定量:月間1即。年内に累計10即
<主たる課題>
記録(録音、カウンター、日誌)、記憶の振り返り、コンビ相手や案件からのヒアリングを根拠に以下のことが主たる課題であると考えた。
<解決案>
現状の解決案として、日常のストに加えて下記の事を実行する。
以上。
こうして考えをまとめていると、プラトーから脱するために必要なことはやはり特別なことではなくて、
基本を学び、それを忠実に実行しつつその精度を上げていくことだと感じた。
初めてのスト即ネト即でgetできたのは、そもそものハードルが低かったのもあるけれど、
一番の成功要因はスト低やから気負わずやるべきことを淡々とやれたことだと思う。
生半可な慣れがもたらした口説きのフォームの乱れ。
バリカタ案件でもとにかくホテルインしてそのことを発信したいという虚栄心。
数追いとインプットを怠っていた取り組み姿勢等が問題であった。
つらつらと書き綴ってきたが、上記の事を体現し、満足のいく結果を出すのは生中な覚悟では難しいだろう。
引き続き精進する所存だ
終