メンタルブログ

ナンパエピソードや、戦略、記録等を綴るブログです。

【初のナソパ大会に向けて ~師匠とのセックスを勝ち取るために~】Day2 口説きのショートカット

【初のナソパ大会に向けて ~師匠とのセックスを勝ち取るために~】 DAY2.口説きのショートカット

 

Day2
口説きのショートカット

大会参加にあたって、やろうと決めたのはナソパの手法を変えること。

速く・多く・確実に即るため、「行程を変える」「時短を図る」ことを方針として掲げた。

具体的には何をどうすればいいんだろう。

時系列順に、考えたこと、やったこと、その結果を書き綴っていこうと思う。

<大会参加表明 ~ 1か月>

最初の変化:数を増やす、直個室をねらう

この時期に実行したのは、声掛け数を増やすことと、直個室搬送を試すこと。

その中で、スクリーニングの重要性を心底痛感し、その習得に向け本格的に取り組み始めた期間でもあった。

大会への備えをどうするか、ストる中で考えよーと思って街に出て色々試しつつ気づいたことがある。

それは、大会まで残り時間が少ない中で抜本的な手法の変更は難しいのではないか、ということだった。

特にトークは、自分の中で2年強を通じて固めてきたセオリーがある。

トークが変わればすべてが変わる。

声かけから即までの運びや、想定問答(こう来たらこう返すというテンプレ)の内容、醸成する雰囲気も変えなければならない。

良いノンバを伴った言葉を放つには慣れも必要だから、改善に多くの時間を要しすぎる。

じゃあどうしよう。

ひとまず、ベースのやり方は変えず、シンプルに声掛け数を増やして、連れ出す先をすぐ即れる場所へ変更しようと思った。

当時自分は連れ出したらほぼ毎回カフェや居酒屋にしていたから、

それを個室かニベアスポットに切り替えることにした。

いつもの声掛けで反応を取り、いつものトークで和み、話すストーリーの展開に沿って連れ出す。

その試行回数を増やして、ストーリーは微調整し、直接即れる場所へ誘導した。

すると、意外と打診が通る。

連れ出し率は落ちたけど、案件は思ったよりも路上から直接パレスやネカフェについて来てくれた。

いけるやん!と思うけど、即れない。

入りにチャラさがなく、案件のチョイスもノースクリーニングで、

本来、数時間かけて仕上げる行程で組まれた口説きを圧縮しているせいなのか、

連れ出してはグダられ連れ出してはグダられ、

弾を撃ちまくってはハイサイクルに負けを繰り返す日々が続いた。

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ノリノリでついてきた案件に負けたり

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連チョクホで負けまくったり

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男を搬送してしまったり

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特に茶国遠征はつらかった、、、
(3日で10連れ1即)

 

でもしばらくはこれでいい。

まずは数撃ちと直個室打診の練習と割り切る。

本番での12時間稼働に備える必要もあったため、

新しい技のフォームを身に着ける・長時間稼働する・数を撃ちまくる事に集中した。

下地はあったため、そこそこに成果もついてくる。

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↑今までUストでの直パレ即があまりなく、練習の成果を出せてほんまに嬉しかった

そんな中、1番に習得すべきはスクリーニング技術だなと感じる劇的な出来事があった。

(続く)